コンテンツへスキップ
でこぼこkitchen
  • ホーム
  • 重ね煮の魅力
  • 重ね煮アカデミーカリキュラム
  • 体験レッスン
  • プロフィール
  • メルマガ登録
  • コラム
  • お問い合わせ

タグ: 中耳炎

発達凸凹キッズの痛〜い中耳炎、病院に行く前におうちでママが出来ること

お子さんの中耳炎、薬で治してもすぐ繰り返していませんか?
急性中耳炎が流行するのは風邪が流行る冬場と、新学期を迎える4月から6月。
春休み前の今から整えることでお子さんの「痛〜い」がなくなるかもしれませんよ。

メルマガ登録で無料テキストプレゼント!

くまざわ えみ
くまざわ えみ
1973年生まれ
神奈川県横浜市在住
3歳の時に自閉症スペクトラム
軽度のADHDの診断を受けた8歳の息子と
夫、義母の4人家族です。

------------------

<好きなこと>

●アロマテラピー、

●読書
暮らしにまつわるエッセイや
江國香織さん、森博嗣さんの小説

●小林聡美さん出演のドラマや映画

●YouTube鑑賞   Tommyさんや
  北欧暮らしの道具店の
 「モーニングルーティン」

●音楽鑑賞
 ボサノバ、ジャズ、フリーソウル
 小沢健二、スキマスイッチ


<苦手なこと>
●球技全般
●地図を見ること(方向音痴です)
●車の運転(20年以上ペーパーです)
●人前で話すこと
●料理

注目の投稿

発達凸凹キッズのアレルギー症状、実は●●の食べ方との深い関係があります。

●煮込みハンバーグに何を合わせる? わが家の夜ごはん、チラ見せします!

<レシピ付き>ママおかわり〜が聞けるかも!苦手なニンジンもパクパク食べる、かんたんおかず【大根と人参の信田煮】

”まあるい子育て”はじめよう!未来につながる食べ方の基本はオンライン体験レッスンで!

<重ね煮コラム>カテゴリー

  • ・Featured
  • ・おうちで出来る”お手当て”
  • ・おべんとう
  • ・おやつのこと
  • ・偏食・野菜嫌い
  • ・息子のこと
  • ・毎日のごはんづくり
  • ・生徒さんの変化
  • ・発達凸凹あるある
  • ・私のこと
  • ・身体に馴染む食べ方
  • ・重ね煮あれこれ
  • ・重ね煮レシピ紹介
  • 未分類

お弁当づくりの記録

Instagram

モンベルくん(凸凹小2息子)のことや、重ね煮のこと、生徒さんの変化などお話ししています。
【発達凸凹キッズとのめまぐるしい毎日、ごはんづくりがしんどいなぁと思ったときは…】
⁡
明日で連休も終わり。
月曜日からはまた通常運転ですね。

発達凸凹のお子さんとの毎日に
こんなお悩みありませんか?
⁡
⁡
✔️せっかく作っても
  好き嫌いが多くて食べてくれない
⁡
✔️問題勃発で料理を中断
⁡
✔️お惣菜や冷凍食品に 頼っちゃう…
⁡
⁡
そんな時は、思い切って 
ごはんと具沢山の味噌汁だけの
シンプルな夕食にしてみてください。
⁡
手抜きだなんて
罪悪感を感じることはありません。
⁡
⁡
野菜たっぷりの汁物とごはんがあれば
栄養もバッチリです。
⁡
⁡
簡単でも食べ慣れた味にホッとしたら
「作って良かった」と
ママの気持ちや時間にもゆとりが
できるはずですよ(^^)

⁡
⁡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プレゼント中の無料テキストで
「春の重ね煮味噌汁」レシピを紹介しています。
⁡
切って・重ねて・火にかけるだけ
出汁パックもいらない、かんたんレシピです。
ぜひ作ってみてくださいね!

▼無料プレゼントはプロフィールURLから▼
@deco_boko_kitchen
 
 

#野菜嫌い
#好き嫌い
#食べムラ
#食べない
#重ね煮味噌汁 

#発達凸凹キッズ 

#発達障害児ママ 
#自閉症児ママ 
#自閉症スペクトラム子育て 
#グレーゾーン子育て 
#発達障害児ママと繋がりたい 
#発達障害の子のママと繋がりたい
【発達凸凹キッズがイライラしにくい<肉料理>3選】
⁡
毎日のごはん
お肉ばかりになっていませんか?
⁡ 
 
 
魚より肉が好き。
魚料理はマンネリになってしまう。
⁡
そんな理由から
おうちごはんのおかずが
お肉料理中心というご家庭が
多いかもしれませんね。
⁡ 
 

でも、最近なんだか
お子さんがイライラしやすいなぁ
そう思ったら、
⁡
お肉の食べ方を見直してみてください。
⁡
⁡ 
なぜなら
日本人の腸は欧米人より長く、
内臓器官が肉食向きではないからです。
⁡ 
 

どういうことかというと…

肉や卵などたんぱく質の過剰摂取は
それらが腸内に長くとどまる間に、
有毒ガスや有毒細菌を増殖させ
腸内細菌のバランスを崩します。
⁡ 
 
バランスが崩れることで
アトピー、喘息、花粉症などの
アレルギーにつながるんです。
⁡
⁡ 

体調が悪いと
気分もイライラしますよね。
⁡ 

<腸は第二の脳>とも言われています。
 
発達凸凹キッズがすこやかに過ごすために
腸の健康は欠かせません。
⁡ 
 

/
じゃあ
お肉を食べなければいいの?
\
⁡
いえいえ。
食べちゃダメだなんて
そんなガマンは不要です。
⁡ 

いくつかのポイントを意識すれば
お肉もカラダに負担なく食べられますよ。
⁡
⁡ 

そこで
オススメの肉料理3選はこちら
⁡
1.肉じゃが
2.豚汁
3.野菜と挽肉のそぼろ
⁡
⁡
ポイントは、
野菜と合わせて食べること。
⁡
生野菜などサラダを合わせるのではなく
一緒に調理することで消化しやすくなります。
⁡
⁡
食べ方が変わると
体調不良がなくなって
イライラも減ってきます。
⁡ 

お子さんの病院通いがなくなると
ママの負担も減りますね(^^)
⁡
⁡

プレゼント中のテキストでは
発達凸凹キッズのイライラにつながりやすい
お砂糖や油を使わない「肉じゃが」レシピも
ご紹介しています。

ぜひダウンロードして作ってみてくださいね!
⁡
⁡
─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの

癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼無料プレゼントはプロフィールリンクから▼
@deco_boko_kitchen
─────────────

#発達凸凹キッズ
#お肉ばっかり
#イライラ解消

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
【くるまにひかれてもいいのー!!!】
⁡
お子さんのイライラ・カンシャクに
困っていませんか?
⁡
⁡
その困りごと
まいにちのごはんで解決できますよ。
⁡
⁡
なぜなら、イライラ・キーキーにつながる
砂糖や添加物をつかわずに
毎日のごはんが簡単に作れるようになるからです。
⁡

・・・・・・・・・・
⁡

わが家の凸凹小3息子が2〜3歳の頃、
頻繁に起こすカンシャクに
いつも逃げ出したい気持ちでいました。
⁡
⁡
保育園帰りのことです。
⁡
道の真ん中の車線を歩きたいと
急に飛び出した息子を止めたところで
癇癪のスイッチオン。
⁡ 
 
/
くるまにひかれてもいいのー(怒)
\
⁡ 
 
大号泣しながら道路にひっくり返ります。

抱き抱えて、その場を離れようとしても
ものすごい力での抵抗に、こちらも汗だく。
⁡

近くのコンビニの店員さんが
「何ごと?」と遠目に様子を見ているのに気づいたら
なんともいたたまれない気持ちになって…
⁡

どうにか家に連れ帰った時には
お互いグッタリ。
とてもごはん作りどころではありません。
⁡

仕事帰りの主人に
お弁当を買ってきてもらうことも
しょっちゅうでした。
⁡

⁡
いつ息子のカンシャクの地雷を踏むかわからない。
⁡
常に不安な気持ちで過ごしていたあの頃
重ね煮を知っていたら
どんなにラクだったかと思います。
⁡

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
⁡
⁡
発達障害の改善のため
「食事を変える」と良いということは
多くのママが耳にしていると思います。
⁡
もしかしたら本を買って実践してみようと
思うママもいるかもしれませんね。
⁡
⁡

でも、難しかったり面倒だったら
時間のない毎日の中では続かない。
⁡
⁡
いつものお鍋で、いつもの野菜で
すこしだけやり方を変えれば
ごはん作りがラクになって
⁡

小さなカラダに負担のかかる
砂糖や添加物が減ると
お子さんの癇癪も少しずつ落ち着くとしたら
どうでしょう?
⁡

息子の変化を
「成長に伴って」と言う人も多いです。
⁡
けれどそれだけではないことを
私は知っています。
⁡
⁡

今の困りごとを変えたかったら
毎日の食べ方を見直すことが近道です。
 
 
プレゼント中のテキストで
食べ方を見直すヒントをお話ししています。
ぜひ読んでくださいね(^^)
 
  
─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの

癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼無料プレゼントはプロフィールリンクから▼
@deco_boko_kitchen
─────────────

#癇癪 
#癇癪ひどい 
#癇癪持ち

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
 ​
週明け月曜日
早くもごはんづくりが負担になっていませんか?
 

私は…というと
今日は久しぶりに登校する気持ちになった
モンベルくん(凸凹8歳息子)に
付き添って3時間目から学校へ。

夕方は野球練習の付き添いと
ワンコの散歩。

なかなかハードな1日でした(汗)
 
 

そんな日の夜ごはん。
以前の私だったら

/
作るのなんてムリ!
\

そう思って
外食かお弁当を買うなどしていました。
 
 

けれども、今は気負わずに作ることが
できるようになったんです。
 

それは、
まいにちのごはんを
難しい工程の凝ったお料理や
バリエーション豊かなメニューで
作ろうとしていないからなんです。
 
 

✔️ お子さんに振り回されて時間のないママ
✔️ ごはんづくりが面倒だと感じているママ
✔️ 料理が苦手なママ

にとっては
献立を考えたり食材を揃えるだけでも
ハードルが高くて、疲れてしまいますよね。
 

でも大丈夫!

 
《重ね煮ごはん》なら
基本的な工程はどれも同じだから
最初に覚えてしまえば
カンタンに美味しいごはんが作れるんです。
 

食材や風味付けの組み合わせを少し変えれば
毎日のメニューに変化もつけられます。

カンタンなのにおいしくて
栄養満点なんだから言う事なしですよね。
 
 

だから、
発達障害児のママにこそ《重ね煮》を
とりいれてほしいと思います。

そこに食の軸ができれば
鬼に金棒ですよ(^^)
 
 

プレゼント中のテキスト
受け取っていただけましたか?
 
─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの
癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼無料プレゼントはプロフィールリンクから▼
@deco_boko_kitchen
───────────── ​

#付き添い登校
#母子登校
#小3男子

#料理が苦手

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
【ジャンクなお菓子で豹変の凸凹8歳息子がイライラしなくなった!】
⁡
⁡
お子さんの癇癪に悩んでいませんか? 
 
わが家の凸凹8歳息子。 
2〜3歳の頃までは、市販のお菓子や 
ファストフードを食べると、 
 
なんだかイライラして 
私に噛みついたり髪をひっぱったり… 
感情のコントロールが効かなくなっていました。 
 
 

いろいろ勉強して 
添加物や砂糖が、感情にも影響すると知ると 

あれもダメ、これもダメと窮屈になって 
 
「食べさせてしまった」 
「食べたものがいけなかった」と 

豹変する息子の長く続く癇癪に 
つきあっていたんです。
 
 
 

けれども、
気になるからと言って 
手作りおやつなんて 
とても作る余裕はありません。 
 

出掛けた先でいただくものを 
拒否するわけにもいかず… 
 
いつも私1人モヤモヤしていました。
 
 
 
それが、 
《重ね煮》をはじめてしばらくすると 
以前食べた後に豹変した同じモノを食べても 
息子が落ち着いているのです。 
 

たまたまかなぁと思いましたが 
やっぱりイライラ・キーキーしません。 
 
 

食べ方が変わるだけで 
体調面だけでなく、 
精神面まで変わるなんて予想外でした。 
 
 


普段の食事が 
身体に負担のないものになっていると
ちょっとくらいジャンクなものを食べても 
揺るがなくなります。 
 
 
添加物の多いものは 
もちろん食べない方が良いですが 

<食べても揺るがない> という安心感があれば 
ママも大らかでいられますね(^^)
 
 
 

じゃあどしたら?⁡
⁡そう思ったママのために
無理なく取り入れられる
《食べ方のヒントとレシピ》をまとめた
無料テキストを作りました!

ぜひ読んでくださいね。
⁡
─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの
癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック
⁡
▼無料プレゼントはプロフィールURLから▼
@deco_boko_kitchen
─────────────
⁡
#癇癪 
#癇癪ひどい 
#癇癪持ち
⁡
#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ
⁡
#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て
⁡
#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
【あの頃の私に届けたいテキストです】

この一瞬がなければ
息子の癇癪は起きなかったかもしれない
 
 
そんな風に、
いったいどれだけ後悔したでしょう?
 
 
パックのジュースに挿したストロー
「さしたかったー」

もう飲まないからとキッチンに流した牛乳
「ながしたかったー」

切った前髪
「つなげてー」
 
 
 
息子の場合
元に戻せないことに対する
執着が特にひどくて
 
ところかまわず
わめきちらして突っ伏して…
果てしなく続く時間は
何かの罰を受けているような気持ちでした。
 
 
「なんでいつもこうなんだろう」
「もう逃げ出したい」
「なんで私ばっかりこんな目に」
 
 
そんな風に途方に暮れながら
 
 
「あれがいけなかったのかもしれない」
「こんな場合はどうしたら?」
 
 
ネットや本の情報に
答えを求める日々でした。
 
 
 
 
もしも、あの時
息子の癇癪が「食べ方で落ち着くよ」
と聞いても、
 
それを試してみようとする
余裕すらなかったかもしれません。
 
 
 
 
それでも、5年前
運よく《重ね煮》に出会った私は
 
 
料理が苦手でも
自分で作ったごはんが美味しいと
思えるようになったのがうれしくて
 
いつの間にか重ね煮でつくるごはんが
当たり前になっていたんです。
 
 

息子の困りごとをなんとかしようと
必死に頑張ったワケでもないのに

気づいたら
息子の子育てはとてもラクに
なっていました。
 
 
 
 

今、こうして
重ね煮を伝える立場にいる私も

ほんの数年前は
悩んでばかりのママでした。
 
発達障害児のママだから…と
自分のやりたいことを諦めて
悶々とした日々を過ごしていました。
 
 
だからこそ
今、お子さんの癇癪に悩むママには
 
お子さんに振り回されて時間がなくても
《無理なく取り入れられる方法》が
あることを知ってほしい。
 
 
そんな想いで、
今回のテキストを作りました。
 
 

まずは読んでみることから
はじめてください(^^)
 
 

1人では難しい。
そう思ったら、私がサポートしますよ!
 
 
─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの
癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼無料プレゼントはプロフィールリンクから▼
@deco_boko_kitchen
─────────────

#癇癪 
#癇癪ひどい 
#癇癪持ち

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
【発達凸凹キッズのイライラ・キーキーは減らせます】
⁡
ご機嫌よく遊んでいたと思ったら
イライラ・キーキーで手が付けられなくなる…
 
 
発達凸凹キッズの子育てでは

どこに潜んでいるかわからない地雷に
ヒヤヒヤ
なんてこと、しょっちゅうですね。
 
 
 
 
イライラ・キーキーの理由は
その特性から、
 
 
思っていたことと違う展開だったり
見通しが立たない不安だったり…


少しずつ積もったストレスが
何かのキッカケで爆発してしまう
なんていうこともありますが
 
 
 
 
イライラ・キーキーの原因を
別の面で考えてみると

「腸内環境の悪化」が見えてきます。

⁡ 

--------------
「腸は第二の脳」
聞いたことがありますか?
--------------


多くの研究で、
腸内環境が脳の状態にも
つながっていることが
わかってきています・

そして、最近の研究では
自閉症傾向のあるお子さんは
腸内環境が悪いということも
わかってきました

--------------
お子さんの様子はどう?
--------------

✔️ �甘いもの、お菓子、パンが好き
✔️ 揚げ物が好き
✔️ スナック菓子が好き
✔️ 肉が好き
✔️ 野菜をあまり食べない
✔️ 野菜は生野菜で摂ることが多い
✔️ お味噌汁を毎日飲まない
✔️ 牛乳、ヨーグルト、乳製品が好き

当てはまる項目が多ければ、
まいにちのごはんを見直したいですね
⁡

/
でもどうしたら?
\

そう思ったママのために

イライラ・キーキーを減らす
食べ方のヒントやレシピを
まとめたテキストを
無料プレゼント中です。

ぜひ読んでみてくださいね(^^)
⁡ 
 
 

─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの
癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼無料プレゼントこちらから▼
@deco_boko_kitchen
─────────────
⁡
#腸内環境
#イライラ

#癇癪 
#癇癪ひどい 
#癇癪持ち

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
【保育園の先生から驚きの言葉】 頻 【保育園の先生から驚きの言葉】

頻繁に癇癪を起こしていた
凸凹8歳息子が

保育園の先生から
「良い意味で目立ちません」
と言われたときの驚き

今でも忘れません。
年少の頃のことです。
 
 

コミュニケーションがうまくいかず
お友達を突き飛ばしてしまったり
気に入らないことがあると
大騒ぎしたり…
なかなかの問題児でしたから

「良い意味で目立たない」
というのは、私にとって
最高にうれしい一言でした。
 
 

なぜ変わったのか?

その頃は
処方されていた癇癪を抑える
漢方薬(抑肝散)の効果だと
思っていましたが
 

今思えば
ちょうど重ね煮をはじめて
5ヶ月くらい。

毎日のごはんが
お砂糖を使わないものに
変わっていった時期と
重なるのです。
 

その半年後には
その漢方の服用もストップ
できました。

・・・・・・・・・・

頑張って砂糖ナシに
変えたわけではないんです。
 

今まで、美味しいしラクだから
と買っていたお惣菜が
甘すぎると感じるようになって

買うよりも作った方が美味しいと
思えるようになったことで
重ね煮で作る頻度が増えたら

料理にお砂糖を使わないことが
普通になりました。

 
そして
いつの間にか息子のことも
落ち着かせてくれたようです。

・・・・・・・・・・

今、お子さんの癇癪に
悩んでいるママに伝えたいのは

食べ方が変わると
心も変わるということ。
 
 

無理な制限は続かないけれど
毎日に取り入れやすい方法が
あることを知ってほしい。
 

そんな想いと
食べ方のヒントやレシピをまとめた
テキストを無料プレゼント中です。

ぜひ読んでみてくださいね。
 

─────────────
\もう癇癪に悩まない/
発達障害・ADHDのお子さんの
癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼無料プレゼントこちらから▼
@deco_boko_kitchen
─────────────

#癇癪 
#癇癪ひどい 
#癇癪持ち

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー 
#でこぼこkitchen
\無料テキストプレゼント/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう癇癪に悩まない!
発達障害・ADHDのお子さんの癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼メルマガ登録でプレゼント中です▼
@deco_boko_kitchen
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新学期などの環境変化で
お子さんの癇癪がひどくなっていませんか?

✔️床にひっくり返って泣きわめく
✔️モノを投げつけたり、自分の頭を床にぶつけたりする
✔️周りの人を殴ったり、蹴ったり、噛み付いたりする

思い通りにならなかったり
予想と違っていたり…
 

ちょっとしたことで癇癪を起こす
お子さんとの毎日は
ママもイライラしたり疲れますよね。
 
 

わが家のモンベルくん(凸凹8歳息子)も
クラス替えや新しい担任の先生にドキドキ
なかなか学校に行けませんが…

気持ちがコントロールできないような
激しい癇癪を起こすことはなくなりました。
 
 

それは、
”まいにちのごはん”が変わったからなんです。
 
 
 

でも、お子さんに振り回されて
時間のないママにとって
「ごはんを見直す」なんて、
なかなかハードルが高いですよね(泣)
 
 

そこで、無理しなくてもお子さんの癇癪が落ち着く
食べ方のヒントとレシピをまとめた
「無料テキスト」を作りました!

生徒さんの変化も紹介しています。
こちらから受け取ってくださいね(^^)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう癇癪に悩まない!
発達障害・ADHDのお子さんの癇癪を減らす
”食べ方”マスターブック

▼メルマガ登録でプレゼント中です▼
@deco_boko_kitchen
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

#癇癪 
#癇癪ひどい 
#癇癪持ち

#発達障害児
#adhdkids
#adhdあるある
#自閉症児
#自閉っ子
#発達凸凹キッズ

#発達障害児ママ
#自閉症児ママ
#発達障害児子育て
#発達障害児ママと繋がりたい
#自閉症スペクトラム子育て

#重ね煮アカデミー
#でこぼこkitchen
さらに読み込む... Instagram でフォロー
  • ホーム
  • 重ね煮の魅力
  • 重ね煮アカデミーカリキュラム
  • 体験レッスン
  • プロフィール
  • メルマガ登録
  • コラム
  • お問い合わせ
©2021 Emi KUMAZAWA