発熱時にはスポーツドリンクって思っていませんか?

去年の保育園の連絡ノートを読み返していたら
5月のページに「ぼくはなんでおねつださないの?」と聞かれたということが書かれていました。

体調を崩して休める子が羨ましかったようです。

重ね煮で日々の体調を整えることが出来ているから
大きく崩すことがなくなって、母としては本当に安心なのですが

こどもの発想っておもしろいなぁと思います。

 
そんな息子、久しぶりに38度の発熱です。

昨日の登園間際に「おなかがいたい」と言い出したので、行きたくない気持ちからの不調かなぁと思いましたが
顔色もイマイチで、身体も少し熱い。
様子見でお休みしたら、だんだん上がってきました。

 
こんな時、以前は病院に行ったり、スポーツドリンクを買ったり
少しでも食べさせなくちゃとバタバタしていましたが
手当ての方法もいろいろ知った今は、ゆっくり様子を見て対応出来るようになりました。

発熱時の水分補給にと言われているスポーツドリンクは糖分の多さも心配です。
「食べて体力をつけなくちゃ」と思っていたことは、治すための体力を消化に使ってしまうので逆効果です。

 
今朝になって平熱に下がった息子。

まだ食欲がないのでりんごジュースと本葛粉、自然塩を混ぜて
火にかけた葛煉りを作りました。

市販薬の葛根湯にも使われている本葛粉は、葛の根からとったでんぷん。

・汗が出るのを促す
・頭痛をやわらげてくれる
・おなかの調子を整えてくれる
・血液をきれいにしてくれる
・炎症をおさえてくれる

いろんな作用に優れています。

 
いろんな不調に効くのでなんとなく調子が悪いときも
「りんごのトロトロが食べたい」と息子からリクエストされます。

その時々で、基本の葛煉り(水と本葛粉とハチミツ少し)に生姜を混ぜたり、
レンコンの絞り汁を加えたりアレンジもいろいろ出来るので
おうちに常備しておくと役に立ちますよ。

本葛100%の葛粉を選んでくださいね。