口内炎になると食べ物や飲み物がしみてお子さんが痛がるから、早く治してあげたいですよね。
そこで、おうちにあるもので治りを早めてくれる2種類の手当てを紹介しますね。
口内炎を痛がるときのごはん
前回の投稿で、口内炎の原因は胃腸の疲れとお話ししました。
口内炎が痛くて、お子さんがごはんが食べられない時は、胃腸を休ませてあげることが一番。
まずは、油や砂糖、動物性食品を控えてみましょう。
これだけで繰り返すこともなくなるし回復も早くなります。
口内炎の治りを早める2つのお手当て
そうは言っても、口の中が痛くてごはんが食べられないと心配ですよね。
そこで今回は、回復を助けてくれる2種類のうがいを紹介しますね。
塩番茶うがい
煮出した番茶に1%程度の塩を加えた塩番茶でうがいをする
殺菌効果があります。
梅酢うがい
水を入れたコップに数滴の梅酢を垂らしてうがいします。
台所がおうちの薬箱に!
うがい薬の味が嫌だったり、塗り薬を塗らせてくれなかったり…発達特性のあるお子さんの場合は、いつもと違うことに拒否反応を示すこと多いかもしれません。
そんな時にはウッカリ飲んでしまっても安心なこの2つが役に立ちます。
身近なお手当てを知っていれば台所がおうちの薬箱になりますよ!
ぜひ試してみてくださいね(^^)
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