お正月明け、
お子さんが口の中を痛がっていませんか?
大人でも痛〜い口内炎。
発達凸凹キッズにとっては、その痛さや、どうにもできない不快感で、ますます機嫌が悪くなってしまいそうですよね。
そこで今回は、口内炎を繰り返す原因と、ママがおうちでできる改善ポイントを2つお伝えしますね。
子どもの口内炎の原因は”食べ過ぎ”
口内炎ができやすい体質
できにくい体質がある、とも言われますが
実は、
口内炎ができるときは
/
これ以上食べないで!
消化できないよ!
\
のSOSサイン。
胃の状態が口に現れているんです。
口内炎ができているということは
胃が疲れているということ。
冬は口内炎ができやすい?!
さらに、気温が下がる冬は
寒さからカラダも冷えて炎症を防ぐための
免疫力が落ちるので、他の季節よりも
口内炎ができやすいと言われています。
年末年始は給食がなかったり
クリスマスやお正月などハレの日ごはんが
続きます。
食べ過ぎで胃が疲れている時にも
口内炎は現れます。
お子さんの場合も
思い当たりませんか?
たびたび口内炎になるということは
常に胃が疲れている状態ですね。
口内炎の改善、ポイントは2つ
ではどうしたら?
口内炎になるたびに
薬を塗ったり、イソ◯ンでうがいをしても
根本の解決にはなりませんね。
子どもの口内炎予防のためにママがおうちでできることは2つだけ。
✔️食べ過ぎない
✔️消化しやすいものを食べる
これだけです。
サインを見逃さないことが大事
アレルギー体質のお子さんは
もともと胃腸が弱い体質にあります。
なので、
少し食べ過ぎただけでも
口内炎になりやすいのです。
口内炎は胃からのサイン
このサインを見過ごして
普段と変わらない食事をすると
免疫力がさらに下がり
ウィルスに負けたり風邪などの体調不良に
繋がる可能性も高いです。
休み明けをご機嫌に過ごしたいなら
食事の量を減らして、油や砂糖を控えた
消化しやすいものに変えることで
回復も早くなるし、
口内炎の回数も減ってきますよ。
少しだけ
気をつけてみてくださいね(^^)

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