見た目で拒否の偏食次女でしたが、​​​​​少し光が見えてきました!

継続クラス受講中の変化

 
重ね煮の入門クラス「養生科」受講中の
生徒さんからうれしい声が届きました!

 

玉ねぎ食べた? いや、ティッシュに出した?

神奈川県:Yさん
12歳の長女
5歳の次女ちゃんのママ

 
 

うれしい報告です!

今まで食べられるお味噌汁の具は
大根、なす、豆腐、油揚げ、お麩だった次女。

この前玉ねぎをこっそりついでいたところ
食べ終わった後、玉ねぎが残ってない!

 
「食べた?
 いや、ティッシュに出した?」

 
何も思わずティッシュを捨てたので
確認できず…

でもいつもなら「食べて」と言わない限り
口にも入れないので、

 
「何も言ってないのに
 口に入れたってこと?」

「いや、でも口にも入れず
 ティッシュに出したのかも」

とぐるぐるしていたのですが…

 
 

今日また玉ねぎを一切れついでみたところ、

「今日もまた残ってない!
 ティッシュにも出してない!」

食べたと思われます!

今まで敏感に
玉ねぎは残していたのに!

 
 

続けてきたからこその変化

6月から養生科での学びをスタートされたYさん。

これまで、
偏食の次女ちゃんが食べられるように
苦手なモノは小さく刻んで
食べられるものに隠したり、
あの手この手で工夫
をしてきましたが

敏感に気づいて出してしまうことも多く
なかなか手強かったそうです。

 

けれども、
「食べないからもう作らない」ではなくて
レッスンで紹介するレシピを毎回作ることで

長女ちゃんは重ね煮味噌汁が大好きになり
夏野菜の味噌煮なども、食べる前から
「おいしそう」と楽しみにしてくれるように
なりました。

そうすることで
味見すら拒否していた次女ちゃんが

すぐに出してしまっても
口に入れてみるという進歩
が見られ…

先日はこんな変化もあったんですよ!

 
 

見た目で拒否の次女でしたが少し光が見えてきました✨

生徒さんの声

昨日はプールに行って
私の買ったカレーを次女が食べたいと。

家ではカレーを具なし(じゃがいもを少し)で
食べますが、外でカレーを食べることは
最近はなかったので意外でした。

ゴロゴロとした具のないカレー
だったせいかもしれませんが

ちょっと食べてみて、
食べれそうなら食べる

と、いつもはそんなこと言わないので
ちょっと驚きでした。

見た目で拒否の次女でしたが
少し光が見えてきました✨

 
 

クラスを越えてよろこびあえる

でこぼこkitchenのグループページで
うれしい報告をしてくれたYさんの投稿に
Fさんがコメントをしてくれました。

​<Fさんから>

『Yさんおめでとうございます
 次女ちゃん、うちの娘に似ているなぁと
 思っていたので、
 なんだか私も嬉しいです

 うちの娘はまだ具を食べませんが、
 気が向くと一口だけ飲んでくれることが
 あります〜
 嬉しい反応がかえってくると
 いつものお料理も作るのが
 楽しくなってきますね

 素敵な変化教えてくださり
 ありがとうございました』

<Yさんから>

『コメントありがとうございます
 次女、娘さんと似てるのですね
 見た目で判断なので、
 なかなか食べることはないのですが
 少しずつ変化すればな〜と思っています。

 私もみなさんの投稿に励まされ、
 楽しみにしています』

 
 

 

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クラスは違っても同じ悩みを持つママ同士、わかりあえることも多いのです。
誰かの変化が励みになったり、変化のキッカケになることがあるからです。

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