毎日のごはんづくり
負担に感じていませんか?
オミクロンの感染拡大で
急な学級閉鎖や休校などが
増えていますね。
そんな中
お子さんのお昼ごはんどうしよう…
と困っているママも多いのでは
ないかと思います。
元々料理が苦手だった私も
毎日のごはん作りをとても負担に
感じていました。
発達特性のある息子に
手がかかっていたからです。
なので、冷凍食品やお惣菜、
お弁当に頼る毎日でしたよ。
料理って作って終わり
ではないですもんね。
献立を考えて、食材を買って
栄養バランスを考えて
家族の好みも考えて…
せっかく作っても
食べてくれないこともある。
片付けだって必要です。
その間に、
お子さんが不機嫌になったり
ママご自身が疲れてしまって
動けない。
そんなこともあるかもしれませんね。
●使いきれない野菜を前に…
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レシピ検索したり
しなびて使えなくなった野菜を
冷蔵庫で発見して落ち込んだり…
そんな毎日だったら
/
便利なものを活用しよう
\
当然だと思います。
でも、冷凍食品やお惣菜って
高いですよね。
ラクになりたいけど、お金もかかる…
悩むママも多いのでは?
●変化のキッカケは…
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そんな悩みを
ずっと持ち続けていた私でも
<重ね煮料理>を知ってからは
/
買うより作る方が
ラクだし美味しい!
\
そう思えるようになりましたよ。
不思議ですね。
疲れているときに、
作るのが面倒だなぁと思うことも
もちろんあります。
それでも、
凝ったものを作らなくて良い。
具沢山の重ね煮味噌汁と
ごはんさえあれば大丈夫
こう考えられるようになってからは
気持ちがラクになったんです。
なので、
お米を研いで浸水している間に
野菜を切って重ねて…としていると
なぜかいつものリズムが
戻ってきます。
そして、カンタンでも
食べなれた味にホッとすると
「作って良かった」ってなるんです。
photo:1月のある日の夜ごはん
これは意識して変えようとした
わけではなくて、
いつの間にか自然に身に付いたもの。
重ね煮をはじめて
風邪をひきにくくなったり
息子が落ち着いたり
いろんな変化があるけれど
ムリなく毎日のごはんが
作れるようになったのは
私にとっては、
とても大きな変化でした(^^)
なので、
お昼ごはんも無理せずに。
前日の残りや、
朝にサッと作ったものを詰めておく
だけの簡単なモノでも充分なんです。
photo:今日のお弁当
五目豆は一昨日の残り。
小松菜の蒸し煮は昨夜のおかずから。
さつまいものレモン煮は
昨日の夜に準備しておいたもの。
魚のパン粉焼きは
夜に梅醤エキスに漬けておきました。
朝は、おにぎりとパン粉焼きを
焼くだけです(^^)
冷凍食品を使わなくても
案外簡単にできちゃうと
思いませんか?
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ラクになりたいけど…
冷凍食品やお惣菜を買うことに
迷いがあるママは
毎日の暮らしに<重ね煮料理>を
取り入れてみてください。
ごはんづくりが
ラクに楽しくなるヒントを
知りたいママは
オンライン体験レッスンに
ご参加くださいね(^^)