季節の変わり目は要注意!「土用」の食べ方

ジメジメした天気に体調を崩す方が多いですね。
息子の保育園では、湿気の多さで廊下の壁にカビが生えてしまったそうです。
(昨年新築したばかりの園舎です)

梅雨明け間近、これからの暑さが気になるところですが、
暦の上ではもうすぐ秋。
そして、今日から18日間の「夏土用」に入ります。

 
土用って鰻を食べる夏の丑の日のことじゃないの? と
思った方も多いかもしれませんが、
実は季節の変わり目それぞれに 土用と呼ばれる期間があって

その期間の食べ方を少し気をつけるだけで
そのあとの季節の体調が変わるんです。

陰陽五行説では、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、
土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、
立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といい
次の季節へ移る前の調整期間とも言われています。
 
2019年の夏土用は 7/20〜8/7(立秋は8/8)

 
なので、今日から18日間、意識したいのは
食べ過ぎないこと。

 
胃や膵臓が弱い人は、土用の時期に調子を崩しやすい傾向にあるので
特に食べ過ぎや甘いものは要注意です。

少食にして胃を休ませてあげるのが、この季節一番の体へのご褒美。
夏バテ対策にも有効です。

 
不調な時は、あれこれ足すよりも、引くことを考えてみる。

ごはんとお味噌汁だけにしてみたり
いつもより量を減らしてみることも良いですね。

 
土用の時期の陰陽の乱れを調整してくれるのは
黄色くて甘みのある食べ物。
夏のこの時期はカボチャやとうもろこしなどがおすすめですよ。