免疫力を上げるため
風邪を引きにくいカラダを
作るためには
ビタミンCを沢山摂る方がいい
お肉を沢山食べる方がいい
こんな風に聞いたことありませんか?
でも違うのです。
強いカラダづくりのカギは
「食べ物」でなく
「食べ方」です。
何を食の中心とするかで
免疫力は大きく変わってきます。
お肉や生野菜をたっぷりではなく
ご飯とお味噌汁を中心に
しっかり食べる。
私たち日本人が
昔から食べてきた食事は
からだに馴染みます。
馴染むから
しっかり消化・吸収・排泄までできて
腸内細菌が元気に活動できるんです。
食の中心を変えただけで
重ね煮アカデミーの生徒さんたちも
わずか数ヶ月でこんな変化が
ありました。
例えば…
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季節の変わり目には
風邪が悪化していたけれど
すぐ回復しました!
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去年の冬は家族の
誰も風邪をひきませんでした!
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変えなくちゃ!と
意気込んで頑張ったわけではなく
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重ね煮のお味噌汁が
美味しすぎて、毎日飲んでいます
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野菜たっぷりでこれを飲むと
健康になれる気がすると
主人からも好評です
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/
しばらく飲まないと
重ね煮味噌汁が食べたいと
恋しくなります
\
こんな風に
我慢するわけでも
頑張りすぎることなく
ごはんと味噌汁を中心に
おいしく食べて
強いカラダを作れているのです。
もしも、お子さんが熱を出しやすい
お腹の風邪をひきやすいなど
思い当たることがあれば
食の中心を何にしているか
見直してみてくださいね。
ここを変えるだけで
大きな変化が得られますよ(^^)
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