昨日の配信で
発達凸凹キッズにオススメのお砂糖は
氷砂糖よりも「きび砂糖」と
お話ししました。
ミネラル分を残した
さとうきび由来のきび砂糖は
体内に入ったときの
血糖値の上昇や脳への作用が
緩やかだからです。
わが家のモンベルくん(凸凹小2息子)
去年の入学後に、
学校で作った梅シロップが
家で作る梅シロップとは
ちょっと違うと気づいて…
/
朝の会で発表したいから
梅シロップの写真をプリントして!
\
なんて、張り切っていましたよ。
まだまだ付き添いながらの
登校でしたが、気持ちが学校に
向いてきているんだなぁと
嬉しくなったのを思い出しました。
発表はできず、
先生に写真を見せただけ
みたいなんですけどね(^^)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日は
わが家の定番、きび砂糖を使った
かんたん梅シロップの作り方を
ご紹介しますね。
<梅シロップの作り方>
1.大きめの瓶に熱湯を注いで消毒。
乾かします。
2.洗って乾かしておいた梅のヘタを
竹串でくるっと取り瓶へ入れる。
3.梅と同量の砂糖またはハチミツを
入れる。
*砂糖を使う場合は梅と交互に入れる方が
まんべんなく入ります。
*出来上がりを早くしたい時は
梅の周りに竹串で穴を開けてくださいね。
*カビないように初めの数日は毎日見て
瓶をふってあげてください。
*2の時点で一度冷凍してから
瓶へ入れるという方法もありますよ。
→エキスが早く出てきます。
青梅はクエン酸を沢山含み
疲れを回復させる働きを持っています。
さらに整腸効果もあり。
夏になると下痢気味で、
というお子さんには
梅シロップを薄めてあげると手当て食
にもなりますよ(^^)

今なら、メルマガ登録でお子さんの癇癪に悩むママのためのテキストを無料プレゼント!
▼ご登録はこちらからどうぞ▼