カンシャクの多かった凸凹息子の変化

癇癪 癇癪やパニック

頻繁にカンシャクを起こしていた
凸凹7歳息子が

年少さんの終わりに、担任の先生から

「良い意味で目立ちません」

と言われたときの驚き
今でも忘れません。

カンシャク

コミュニケーションがうまくいかず
お友達を突き飛ばしてしまったり

気に入らないことがあると
大騒ぎしたり…

なかなかの問題児でしたから

「良い意味で目立たない」
というのは、私にとって
最高にうれしい一言でした。

なぜ変わったのか?


その頃は
処方されていたカンシャクを抑える
漢方薬(抑肝散)の効果だと
思っていましたが

今思えば
ちょうど重ね煮をはじめて
5ヶ月くらい。

毎日のごはんが
お砂糖を使わないもの
変わっていった時期と
重なるのです。

その半年後には
その漢方の服用もストップ
できました。

 

・・・・・・・・・・

頑張って砂糖ナシ
変えたわけではないんです。

今まで、美味しいしラクだから
と買っていたお惣菜が

なんだか甘すぎる…と
感じるようになって

買うよりも作った方が美味しい
思えるようになったことで

重ね煮で作る頻度が増えた

料理にお砂糖を使わないことが
普通になりました。

そして
いつの間にか息子のことも
落ち着かせてくれたようです。

今、お子さんのカンシャク
悩んでいるママに伝えたいのは

食べ方が変わると
心も変わる ということ。

無理な制限は続かないけれど

毎日に取り入れやすい方法
あることを知ってほしい。

それをお伝えする場所が
オンライン体験レッスンだと
思っています。

お子さんの発達に悩んでいるママへ

今を変えるキッカケ
オンライン体験レッスンで
手にしませんか?

発達障害児ママの私だからこそ
伝えられることがありますよ(^^)

 

 
 

体験レッスン詳細はこちら

 

タイトルとURLをコピーしました