カラダの中からできる虫刺され対策はコレ!

おうちで出来る”お手当て”

そろそろが増えてくる季節。

今日は、毎年蚊に刺されると

✔ひどく腫れてしまう
✔かきむしってとびひになってしまう

というお子さんに
オススメの虫刺され対策
お話ししますね。

虫刺され対策


蚊に刺されると

ひどく腫れてしまったり、
かきむしってとびひになってしまう

というお子さんに
オススメの虫刺され対策

お砂糖と油を減らすです。

なぜなら、お砂糖は
人の腸内に常在している
カンジダ菌の大好物。

砂糖を餌としてカンジダ菌が
異常増殖し、

腸内環境が乱れることで
免疫力の低下
につながります。

蚊に刺された後にかゆくなるのは

蚊の唾液が体内に入ることで
身体が異物と判断して
アレルギー反応を起こすため。

免疫力のあるお子さんなら
少しかいて赤くなっておしまいです

砂糖の取りすぎは
傷跡の治りを遅らせます。

の摂り過ぎは
刺された後のかゆみを助長します。

アレルギー体質のお子さん、

風邪をひきやすいお子さん

毎年ひどく腫れてしまう

そのたびに病院でステロイド
もらわなくてもいいように…

この夏は、
砂糖と油の摂り方

見直してみましょう。

アイスクリームやチョコレート
甘いお菓子が多くないですか?

唐揚げ、フライドポテトの揚げ物
食卓にのぼる率、高くないですか?

思い当たるところのあるママ

この夏の虫刺され対策には

「砂糖と油を減らす」
追加してくださいね。

身体の免疫力を高めることにも
つながりますよ(^^)

 

 

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